サンバリア100の日傘は高価だが購入する価値がある
今週のお題「傘」
紫外線が強くなるのは何月からだろうか。最も強いのは７月。だが、注意が必要になるのは５月からと早い。紫外線が人の体に及ぼす影響度を指標化した『UVインデックス』というものがあり、気象庁がデータを公表している。
UVインデックス
紫外線が人体に及ぼす影響度をわかりやすく示すために紅斑紫外線量を指標化したもの。現在、世界保健機関(WHO)などでは、UVインデックスを用いた紫外線対策を行うよう奨めている。国内でも環境省からUVインデックスが3以上の場合はできるだけ日差しを避け、8以上の場合はできるだけ外出を控えたほうがよいといった具体的な対処方法が示されている。
出典：気象庁ホームページ
1 ～ 2 弱い
安心して戸外で過ごせる。
3 ～ 5 中程度
6 ～ 7 強い
日中はできるだけ日陰を利用する。できるだけ長袖シャツ、日焼け止め、帽子を利用しよう。
8 ～10 非常に強い
11～13 極端に強い
日中の外出はできるだけ控える。必ず長袖シャツ、日焼け止め、帽子を利用しよう。
出典：気象庁ホームページ
図・月最大UVインデックス(観測値）の時別累年平均値グラフ
この図を見るとわかるように、５月からすでに『非常に強い』紫外線が観測されている。今からでも遅くない。６月のうちから紫外線対策をすべきだ。紫外線による人体への健康被害は何も日焼けや免疫機能の低下だけではない。白内障や皮膚がんなど重篤な病気にもつながる恐れがある。
そこで、完全遮光の日傘『サンバリア100』をおすすめしたい。日光アレルギーの人はUVカット99.9%の日傘でもアレルギーを起こす可能性が高い。サンバリアは『一般財団法人カケンテストセンター』試験を依頼。「遮光率100.000%」「紫外線透過率0.00%」の証明を貰っている、正真正銘の『完全遮光』なのだ。赤外線や可視光線までも完全にカットしてくれるため、涼しく感じるという嬉しい機能が備わっている。こちらも『日本紡績検査協会』による品質試験報告書が発行されている。さらに、傘の内側は全て黒。地面や周囲からの反射や散乱光を吸収してくれるため、強い日差しの中でも眩しくない。目が疲れない。また、生地が破れない限り、遮光率100%のままだそうだ。通常のUVカット処理をしている日傘は紫外線反射剤・吸収剤で生地を後処理しているため、摩耗してくるとUVカット率は低下してくるそうだ……。
いっとき、日傘男子という言葉が話題になったが、今はどうだろう。紫外線は女性にだけ影響を与えるものではない。男性にだって今年は猛暑が予想されるうえにマスクの装着が必須。暑さと紫外線から身を守るため、そして日傘を差すことで得られる『涼』という癒しのためにサンバリアの日傘を用意しておくといいかもしれない。多くは女性向けのデザインだが、シンプルな男性向けの商品もある。私が愛用している『３段折/コンビ』は人気商品で、入荷してもすぐに売り切れる。入荷メールを受け取れるようにしておくことをおすすめする。
『サンバリア100』には６か月の無償保証、アフターケアもある。購入して２年が経った頃。雑に扱っていたせいで、骨の繋ぎ目のひとつが外れ、中棒部分がすこし曲がった。通常、修理は１週間ほどかかると言われていたが、数日で手元に戻ってきた（何日で戻ってきたのか記録していなかったため、はっきりとお伝えできず心苦しい限り）。修理費は2,000円＋返送費700円。布に破れがあるともう500円かかるとのことだった。手元の交換が必要な場合はさらに1,000円。※2017年11月時点
「か、傘に１万円……」と尻込みする人は多いだろう。もちろん私はメチャメチャ躊躇った。だが、５年前のあの時、思い切って購入した自分に感謝している。おかげで日焼けしていない。夏でも外に出るのが怖くない。数千円の傘を買って後悔するくらいなら、最初から『サンバリア100』を買ってしまおう。広げた傘を見て「これって『サンバリア』だよね？」とは誰からも言われないが、別にそんなのはどうだっていい。様々な健康被害から身を守るため、長い目で見れば１万円。そんなに高い買い物ではないとは思う。
アフィリエイトでの収入でサンバリアの日傘を購入する、という目標を掲げてもいいかもしれない。アフィリエイトサイト数、広告主数ともに日本最大級の大型アフィリエイトサービスのA8.net 
がおすすめだ。『セルフバック』という自分で商品購入やサービス申込みすることで報酬が貰える自己アフィリエイトサービスも充実しているため、欲しかった商品をお得に手に入れられる。
